リモートワーク・テレワークのための
勤怠管理・生産性
分析ツール

リモートワーク・テレワークの勤務状況を自動で瞬時にグラフ化。
勤怠管理や仕事内容の把握もRemoLaboひとつでかんたんに管理できます。

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RemoLaboがあれば...面倒な勤怠連絡や打刻はもういらない!

RemoLaboがあれば...一人一人の働きぶりがひと目でわかる!

RemoLaboがあれば...長時間残業や休日勤務を見逃さない!


RemoLabo 4つの特徴


かんたん勤怠管理

従業員がパソコンを起動した時間を自動的に記録します。労働時間は日別、月別、年間で表示ができ、手間をかけずに正確な勤怠管理が可能です。

働きぶりの把握

勤務中はマウス・キーボード操作などを常時取得。実際に働いている時間や何をしているかを把握できるので、何にどれぐらいの時間を使っているか見落とすことはありません。

残業の防止・抑制

就業時間や休日を細かく設定でき、残業もすぐに発見できます。長時間残業・労働法違反の抑制のほか、サービス残業や休日労働の防止にも役立ちます。また、エビデンスとしても有効です。

グラフをカスタマイズ

収集したデータはグラフで表示でき、かんたんに比較や分析をすることができます。よく見るグラフをダッシュボードに並べて自分だけの管理画面が作れます。

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まずは
3ヶ月無料でお試しください

無料体験終了後は、パソコン1台月額¥110。いつでも解約できます。

リモートワークでお悩みの多くの方々をサポートしたいという想いから、
導入初期費用や最低ご利用期間を設定しておりません。
ご利用人数に合わせた月額払いのため、低コストでスタートができます。

使い方RemoLaboでできること

「忙しい人事グループの先月の残業時間は?」

たとえば、登録したグループごとの残業時間を月単位で表示することができます。チーム全体でどのくらいの残業があったのか、また誰に負担がかかっているかなどを把握することができます。
同じように作業時間をグラフにすれば比較的に手が空いている人もわかるので、タスクの振り分けを見直すこともできますね。

「新しく入ったあの子の作業状況は?」

リモートでなかなかケアが難しい新メンバーがいるなら、個人の作業時間をグラフにしたり、その日の閲覧ウィンドウを確認してみましょう。
一日調べものをしていたり、わからない業務に困っている様子がうかがえるかもしれません。どんな作業で行き詰まっているかが視えれば、チームメンバーにフォローを依頼したり、本人にコンタクトをとることもできます。

導入した方々の声

  • 誰がしっかり働いているか分かるので、仕事量調整や評価がしやすくなった。

    主任・30代(建設

  • 長時間残業をしている社員を見逃さずにケアできるようになった。

    社長・50代(流通)

  • 面倒な勤怠報告と打刻が無くなって、楽になった

    事務員・20代(飲食)

  • 集中できなかったリモートワークも、程よい緊張感で効率が上がった

    サポート・20代(サービス)

  • 手が止まっているメンバーを適切なタイミングでサポートでき、一人一人の生産性が上がった

    PM・40代(IT)

  • 休日出勤、深夜残業を抑止でき、法体制をこれ一つで対応できた。

    労務・30代(通信)

  • 普段見えない仕事ぶりが把握でき、人事評価が腑に落ちるものになった。

    人事・30代(飲食)

  • 作業内容を見て貰っているので、リモートワークでの不安が無くなった

    新卒・20代(IT)

  • 外注先の業務内容を把握でき、適切な外注費を評価ができた。

    総務・30代(IT)

  • 作業内容を分析できるので、役職者やメンバーのコア業務とノンコア業務を初めて分離できた。

    部長・40代(IT)

導入方法

1. アカウント登録

新規登録画面からアカウント登録をしてください。メールアドレス認証後、会社情報を入力して登録完了となります。

2. インストールと初期設定

従業員PCにRemoLaboをインストールしてください。管理画面から従業員の各種情報(勤務時間・デバイス等)を登録します。

3. ご利用開始

知りたい情報のグラフを作成して、ダッシュボードに追加してください。従業員の勤務状況をリアルタイムで確認できます。