2021. 8. 31 テレワーク

【服装は心の表れ】テレワーク時に着るべき服装とは?男女別に紹介!

テレワークは出勤の必要がないため、服装をいちいち着替える気が起きない人もいるでしょう。しかし、服装の乱れは心の乱れ。生産性の高いテレワークをおこなうためには、きちんとした服装の着用は必須です。本記事ではテレワーク時に着るべき服装について解説しています。

「テレワーク時の服装は寝起き時の服装のままがいいな。」
「テレワークだから着替えるのが面倒くさい。でも突然のテレビ会議とかで服装に困るな。」

テレワーク時にこのようなことを考える人も多いのではないでしょうか。

テレワークでの悩みの1つはオンとオフの切り替えですが、その原因として服装が挙げられます。

一般的な男性会社員はスーツ、女性は仕事用の服装に着替え、会社に出社するスタイルです。しかし、テレワークでは基本的に服装については何も言われません。

しかし、社会人としてテレワーク時でも服装はきちんとするべきではないでしょうか

本記事ではテレワーク時の服装を買えないデメリット・メリットについて解説し、男性向け、女性向けのテレワーク時のおすすめな服装を紹介していきます。

「テレワークだから服装はそのまま」という考えは捨てましょう


「テレワークだから、服装は寝巻きのままでいいか。」と考える人も多いでしょう。

確かに、テレワークのメリットとして、会社までの通勤時間がなくなるので服を着替える必要はありません。
女性は、化粧など外出用に自分をコーディネートする必要はないでしょう。

しかし、服装がそのままだと、仕事モードに入りにくい人も存在します。特に寝巻きのままだと、休日モードに入ってしまい、仕事に支障が出る可能性があるため注意が必要です。

服装を変えないデメリット


テレワークで服装を変えないデメリットは具体的に何なのでしょうか。2つのデメリットを紹介していきます。

・オンとオフの区別がつかなくなる
・急なテレビ会議の対応に戸惑う

オンとオフの区別がつかなくなる

テレワークで服装を変えない1番のデメリットは、オンとオフの区別がつかなくなることです。

テレワークは基本的に、自宅で仕事を行います。服装も寝巻きのままで仕事をする人がいるのではないでしょうか。

最初は、仕事をきちんとするかもしれないですが、徐々にオンとオフの境目がわからなくなるでしょう。

自宅は基本的にオフに過ごす場所です。オフの場所でオフの格好そのままで仕事をすることで、オンとオフの境目がわからなくなって仕事にも支障がでる可能性があります。

もちろん、自己管理であったり、仕事のスケジューリングをきちんとできる人は服装など関係ないと言う人もいるでしょう。

しかし、服装というのは仕事の内容や生活スタイルに反映されます。服装がしっかりしていないと、仕事の生産性にも影響を及ぼす可能性があります。

急なテレビ会議の対応に戸惑う

テレワークで寝巻きのまま仕事をしていて、急なテレビ会議やテレカンが入った時に焦ることはありませんか?

普段、着替えていれば問題ありませんが、テレビ会議やテレカンは急にスケジュールに入る可能性があります

会社によりますが、突然今からテレビ会議をやるから、と上司から言われて急遽テレビ会議が始まる企業も少なくありません。

その際に困るのは、服装や身支度です。特に、女性は出勤時に化粧をする人が多いので、テレビ会議でスッピンのまま出席するのは困るのではないでしょうか。

テレワーク時でも出勤時と同じような服装や格好でいれば、急なテレビ会議やテレカンがあったとしても焦ることはありません。

また、テレワーク時でも出勤時と同じスタイルであれば、上司に「やる気のある部下だ」と評価される場合もあるます。

テレワークでも同じ服装、格好でいることも非常に大切です。

服装を変えるメリット


テレワークで服装変えないデメリットとしては、仕事への取り組みが怠惰になる可能性が高いと解説してきました。

では、逆にテレワークで服装を変えるメリットは一体何なのでしょうか?

・通常通りの仕事モードに入れる
・テレワークをチャンスとして、色々な服を着用できる
・急な外出・テレビ会議に対応できる

3つのケースがあるので、ひとつひとつ解説していきます。

通常どおり仕事モードに入れる

テレワーク時にも服装を変えるメリットとして、もちろん通常通りに仕事モードに入ることができます

これは下記の理由があるからです。

・仕事用の服に着替えることで、オンとオフを切り替えることができる
・服装を変えることで、身支度も整えることができる(顔を洗う、髪をセットするなど)
・女性の場合、服装を着替えることで、化粧をする心構えになる

仕事の服装に着替えることは、仕事を始める準備をするということです。そのため、服装を変えることで、オンとオフを切り替えることができます。

また、男性であれば髪のセットなどの身支度、女性であれば化粧をするモードに入ることができるでしょう。

服装を着替える=仕事にいくモードに入ることで、周りの身支度もしないと気が済まない人もいるのではないでしょうか。

特に女性は、仕事用の服を着替えたのなら、きちんと化粧をして仕事に臨みたいという人も少なくはないでしょう。

服装を寝巻きから仕事用の服に変えるだけで、心理的に仕事に集中する効果が期待できます

テレワークをチャンスとして、色々な服装を着用できる


テレワークでは基本的に、服装の規則はありません。普段、会社に通勤する際は、仕事用の服に着替える必要がありますが、テレワークではその必要がありません。

逆に考えると、テレワーク時に色々な服装を着用することが可能です。テレワーク時に服装のルールがないので、今まで着用したことがないビジネス用の服装にチャレンジするのもいかがでしょうか。

特に、テレビ会議がある時に品質の良い服装で臨むのも良いでしょう。男性にとっても、女性にとっても上司から「家でもきちんとしたビジネス用の服装に着替えているんだ」という評価をもらうことができます。

自宅ではありますが、色々な服装を着用することができて、上司からの評価も上がる可能性があります。ぜひ、テレワークをチャンスとして、色々な服装にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

急な外出・テレビ会議に対応できる

テレワークでも会社で仕事をするのと同じで、急な外出やテレビ会議などがスケジューリングされることがあるでしょう。

そこで、きちんとした服装に着替えていれば何も慌てる必要はありません。そのままの格好で外出、テレビ会議に出席することができます。

上司はこの急な出来事で社員の行動を見ている可能性があります。普段通りの出勤する服装に着替えているか、あるいは寝巻きのまま仕事をしているか、をです。

もちろん、服装だけが人事評価に繋がる可能性は低いですが、仕事に対する姿勢について上司がよく見ていることは間違いありません。

その際に、服を着替えている、あるいは外出用の服に着替えられるように準備できているのであれば上司の評価は上がるに違いないでしょう。

テレワーク時におすすめな服装(男性の場合)


「とはいっても、普段のスーツを家で着たくないし、ラフな格好でいたい。」このように考える人もいるでしょう。

男性の場合、テレワーク時の服装として、無理にスーツを着る必要はありません。フォーマル、そしてカジュアルな服装が理想的です。

例えば、下記のような服装です。

・襟のついたシャツ
・カジュアルなジャケット
・暑い場合は半袖のシャツ
・ズボンは動きやすいパンツ

上記の服装であれば、テレビ会議や、急な外出でも対応可能でしょう。テレワークの服装で重要なのは「着心地の良さ」です。

自宅は会社と違って、人目もありません。スーツなど動きにくい服装を着る必要はなく、逆にスーツを自宅で着ることによって仕事の生産性が落ちる可能性があります。

テレワーク時の服装は、上記で紹介したものを参考に、着心地の良い服装を選んでいきましょう。

テレワーク時におすすめな服装(女性の場合)


女性の場合はどのような服装が良いでしょうか。女性の場合、テレワーク時に重視することが下記の通りです。

・外にいける範囲での化粧を行う
・外出できるくらいのカジュアルな服装

上記を行っていれば、急な外出やテレビ会議でも柔軟な対応をすることが可能です。ではどのような服装が良いのか。具体的には下記の通りです。

・カジュアルなジャケット
・ワンピース
・カットソー
・動きやすいパンツ

上記の3つのタイプの服装であれば、テレビ会議でも、急な外出でも対応できるでしょう。ワンピースについては私服ではないか、という意見もあると思います。

昨今、ワンピースも色々種類があり、袖口やデザインが良くてそのまま会社用としてワンピースを着用する女性も増えています。

働く女性のために作られているワンピースもあり、仕事用として着用しやすいので、女性は試してみてはいかがでしょうか。

テレワーク時の服装は着心地の良さを重視しましょう

テレワークをする場所は会社ではなく、主に自宅です。したがって、テレワーク時の服装は着心地の良さを大切にしましょう。

会社ではお客様と商談をしたり、上司と会ったりするので、それ相応の服装を着ていく必要があります。しかしテレワークの場合、お客様との商談や上司との連絡は電話かテレビ会議になります。

そのため、テレワーク時の服装は、いかに自分が居心地良く働きやすい格好ができるかを考えるべきです。

もちろん、寝巻きなどはオンオフの区別がつかなくなる可能性があるので、控えるべきです。

しかし、大事なのは仕事であり、最終的にはお客様です。寝間着でもきちんと仕事ができると言うのであれば、それでも良いでしょう。

ただし、外出時や急なテレビ会議の際の身支度は事前に準備することをおすすめします。

まとめ


テレワークでは服装によって仕事の生産性が左右される可能性があります。寝起きの恰好のまま仕事をして仕事かプライベートか、よくわからなくなる人も少なくはないのではないでしょうか。

しかし、テレワークといえど、仕事は仕事です。会社で行っている仕事をそのまま自宅ですることになるので、仕事中は自己管理を徹底する必要があります

テレワーク時の服装もその1つです。服装によってオンオフが分けられるのであれば、テレワーク用の服装を今すぐに買うべきです。

服装は人の心の表れです。テレワーク時でもぜひ、寝巻きではなく、きちんとした服装に着替えて仕事に臨むようにしましょう!