新常識!ニューノーマル時代の働き方とは

新型コロナウイルスの流行からメディアでもたびたび耳にする機会が増えた「ニューノーマル」と言う言葉。

皆さん、意味はご存じでしょうか?

今回はニューノーマルとは何か、そしてこれから訪れるであろうニューノーマル時代の働き方について解説いたします。

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ニューノーマルとは

ニューノーマルとは、日本語で「新たな常態・常識」「新常態」「新しい正常」と訳されます。

大きな変化があり、これまで「普通」が普通ではなくなり新しい常識が定着する時代の節目に訪れる転換期のことを意味し、今回の新型コロナウイルス流行以前にもニューノーマルと言える2度の転換期が訪れています。

1つ目の転換期は、1990年代の「インターネット社会の到来」

2つ目の転換期は2008年の世界的な不況を迎えた「リーマンショック」です。

今回で3度目となるニューノーマルで重要と言われているのは、デジタルトランスフォーメーション(デジタルによる変革)と言われています。

生活面におけるニューノーマル

ニューノーマル アフターコロナ

手指の消毒と外出時のマスク着用の常識化

感染症対策のため、外出時のマスク着用が常識化しました。

今までマスクを着用する場面は、花粉症対策や喉の乾燥防止や風邪気味の時など必要な時に必要な人が着用するというものでしたが、ニューノーマルを迎えた今では外出時にはマスクを着用することがマナーとなり、夏の暑い日でもマスクを着用している人が殆どで、マスクを着用していない人が珍しいようになりました。

また、店舗の入り口ではアルコール消毒を設置し、手指の消毒をすることが常識となりました。

不要不急の外出を控える

緊急事態宣言が出された後に不要不急の外出を自粛するように要請が出ました。

一部の店舗では人が集まることによる密を避けるために入場規制が行われたりもしています。

飲食店ではテイクアウトサービスが新たに始まり。休日に外出をする人が減少したり、外食に出かける人が減少しているのが今のニューノーマルとなっています。

ソーシャルディスタンスの確保

今までの生活と目に見えて変化が起きたのはソーシャルディスタンスの確保です。

人と人とが一定の距離を保つことが推奨され、飲食店では座席と座席の間に空間を保ち、レジの列も詰めずに一定の距離をとるように足元に線が引かれるようになった事などが挙げられます。

ビジネスにおけるニューノーマル

ニューノーマル テレワーク

恒常的なテレワークの活用による働き方の変化

今までは毎日会社へ向かい仕事をするというのが当たり前となっていました。

しかし新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出されてからは、リモートワークが推奨されるようになりました。

緊急事態宣言が解除された後も引き続き在宅勤務を行っている企業があるように、今後、体制を整えリモートワークを導入・推奨する企業が増えるのではないでしょうか。

オフィスでに出社するのではなく自宅などで仕事をする場所に縛られない自由な働き方がニューノーマルになって行く可能性が大いにあり得ます。

接触機会の削減

非製造系企業ではリモートワークの実施率が高くIT業界では殆どの企業がリモートワークでも仕事を進められるようになっています。

今までは対面式で行っていた会議やミーティングはWEB会議やビジネスチャットが主流になり、遠隔ビジネスに不安を感じていた企業もリモートワークを実施せざるを得ない状況になり、実際にリモートワークを実施してメリットを感じた企業も多いのではないでしょうか。

今後はWEB会議が主流となり、顧客や取引先との関わり方にも変化が出てくる可能性があります。

まとめ

新型コロナウイルスの流行で私たちのこれまでの生活を一変しました。

これからのアフターコロナの時代は新型コロナウイルスと共存していく事となるでしょう。

今までの常識が常識ではなくなるニューノーマル時代では、新しい変化を受け入れていく必要があるでしょう。

対面でのコミュニケーションを重視する方はなかなか受け入れがたいと感じるかもしれませんが、変化にうまく対応し新しい業務の進め方を試しながら過ごしていくことが大切でしょう。